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            『名峰湛山』
～石橋書簡のあとさき～（石橋湛山）        編集：湛山会
☆・責任者：醍醐隆太郎  ・1957年・381頁・:400円・約：Ｂ６判  ・本の状態：表紙と小口汚れ傷み・本文は普通  ・初版・発行：一二三書房
☆・目次序にかえて 名取栄一第一部 石橋総裁の誕生（公選経過） わが『五つの誓い』 石橋湛山自民、社会＝両党首対談 石橋湛山 鈴木茂三郎石橋内閣の一千億減税 池田勇人保守政党の脱皮へ 三木武夫野人宰相放談〈対談〉 島中鵬二批判は歴史がする（石橋湛山論） 三宅晴輝〝可能性〟を秘めた総裁 和田博雄 石橋君への期待 三浦銕太郎)人間・石橋湛山 尾崎士郎 第二部 石橋内閣の閣僚（閣僚名簿） 拡大均衡大いにやれ 小汀利得ネールに代る男 延島英一 石橋内閣の特異点 阿部真之助誤解されがちの〝積極論〟 高橋亀吉政治に正義の筋を 石坂泰三教育制度改革に期待 滝川幸辰 まず働く者の生活向上を 原口幸隆 尊敬できる石橋さん 松岡駒吉 ジャーナリスト総理 三鬼陽之助『経済のかわる新総理』へ〈対談〉 松永安左エ門 加納久郎 座談会『史上初の上人首相』 椎尾弁匡 望月歓厚 齊藤栄三郎 坂本幸男 久保田正文 三谷会祥 江利山義顕 第三部石橋書簡（全文）石橋内閣燦滅記 宮崎吉政 医師団の一人として 橋本寛敏 『名峰湛山』への回想 石田博英 日米両国の損失 片桐良雄 石橋先生と神武景気 齊藤栄三郎歴代首相中の異色 浅沼稲次郎淡々たり湛山 山浦貫一政治的良心に共感 池田潔現世局にのぞむ 前田多門 新時代の経世家 杉原荒太理想家肌の大政治家 吉村正日蓮精神の発露 増田日遠静岡県（選挙区）から （一）平野繁太郎 （二）臼井皎二石橋の回復を祈る 岩淵辰雄 第四部運命の医師団宣言（診断所見） 石橋さんの過、現、未 堀義夫再起の門に立つている 荻原伯永想い出すことの一端 喜多壮一郎 石橋さんという人 内海丁三 

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◎・篠路：S71182・2020.3.24