α7RII 開放


中心部拡大 先の構造物は2㎞




商品説明
KODAK EKTAR 36mm f2.8のMマウント化です。
初めて見たレンズで、色々調べたら初期のStereo Realistと言うステレオカメラに付いていた物です。
検索しても情報がほとんどなく、一般のStereo Realistの10倍位の価格らしく、とにかく少ないそうです。
1950年代初めのころと思われ、コーティングはアンバーです。
35㎜フルサイズをカバーしておりますが、開放では周辺がやや怪しいところがまた気に入ったところです。
レンズ構成は反射光で見るとテッサータイプと思われます。
絞りはレバーが付いており、操作が楽です。
Leica Mマウントに仕上げていますが距離連動ではないので、どの無鏡カメラでも使用可能です。
銘板部分は刻印ではなく印刷になっています。
写りは作例をご参照ください。
写真では近接ストッパーピンが倒れていますが修理済みですのでご安心を 注意事項 この商品について，万が一初期不良等があった場合、商品到着後、 １週間以内であれば修理もしくは返金に応じます。
落札後のキャンセルは基本的にお受けできません。
であることをご理解のうえ、気になる方や完全を求められる方は入札をご遠慮下さい。
いたずら入札はやめてください。 こちらの商品案内は 「 ■@即売くん3.78■」 で無料で作成できます。