BUCHI MT202(#5,#6),MT201(#7-9,#P)／ シャフト：MCI black 100X (番手ずらし#4-#9用を1番手柔らかい方にずらしています)

スペック：#5 38.25インチ/ 403g / D1/ 26度

BUCHI MT202,MT201のコンボアイアンです。
オーダー時にロフトを#5で26度とし、4度刻みで#Pを46度で製作。製作後にロフトを立てたり、寝かせたりするとフェースプログレッションが変わってしまい、構えたときに違和感が出ますので、そうならないようオーダー時にFPの流れを整えるよう依頼しました。

また、シャフトのMCI black 100Xは、1番手柔らかい方にずらして挿しています。この理由は、シャフトの柔らかさを出したいというよりも、MCI blackの#P用は、#9と重量差が大きいため、重量の観点から#Pを使わないための工夫です。

品の為、フェース、ソール、シャフトには使用に伴う傷があります（比較的綺麗な方ではないかと思いますが、個人の判断になりますので画像でご確認ください)。
ラウンド中もアイアンの個別カバーを付けていましたので、バックフェースの傷は少なく、
綺麗な部類だと思います(画像で判断ください)。

MT201は、マッスルバックの中では、優しい部類だと思います。miuraのMB5003やeponのpersonalよりも私は簡単だと思います。このアイアンの特徴は、極上の打感と打音です。
一緒にラウンドした方々から、その打音を褒められる事が非常に多いです。
参考：私は、#7 で160ヤードを基準としていました（ドライバーのヘッドスピード47前後）。


マッスルとハーフキャビティのコンボアイアンにカーボンシャフトの組み合わせという、非常にレアな商品です。
品ということをご理解頂き、ご入札下さい。完璧な商品をお求めの方は、ご遠慮ください。商品のノークレームノーリターンでお願いします。


以下、検索用
三浦/ miura / エポン / epon