うぁー。何ーい。この存在感・・・。思わず目がまんまる点になるほど、凝視してしまいましたぁー。わたしの大好きなインゴ・マウラーさんのお品だとわかり・・。再度凝視ー。すごーい。やっぱり、すごーい。この存在感は、たまりませーん。素敵ー。素敵すぎー。・・・と。思わず買ってしまいましたぁー。今は、壁寄せで飾ってある何点かのアート品を照らせるよう床置きにしていまーす。（お写真4）でも、すごいのは、遠目に見ても、その存在感が変わらなーい。まるで、この照明がアート作品のようでーす。購入価格は、25万円程でした。わたしの照明コレクションは、増えていくばかり。もうー。29個にもなっちゃいましたぁー。お部屋に、これは多すぎかもー。・・・と。すこーし、整理したいと思い出品しましたが、購入して頂ける方がいらっしゃらないので、照明の出品はこれでおしまいでーす。よろしくお願いいたしまーす。(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡長い間、自宅使用していたお品になりますので、細かな事を気になさる方の、ご購入はご遠慮願います。素人目に見る限りでは、目立つような傷、汚れはありませんが、透明なガラス部分は、磨いて頂けると、今よりはお綺麗になると思います。わたしには、破損が気になって、こわくてできませーん。ごめんなさい。ステン部分に写っているオレンジ色は、撮影の際に映り込んだお色になり、実際のお品にはありません。バルブ1966年に発表したインゴ・マウラーの代表作である“Bulb”。インゴ・マウラーはソケット電球をモチーフにした多くの作品を発表していますが、このバルブが処女作です。電球のフォルムをそのままに遊び心のある斬新なデザインは、発表から50年を超えた今も多くの人を魅了し続けています。ニューヨーク近代美術館（MoMA）にもコレクションされている不動の名作です。#インゴマウラー　#照明#アルネヤコブセン#ポールヘニングセン#テーブルランプシンディー・シャーマン Cidy Sherma #シンディージャーマンシンディ・シャーマン